こんばんは
ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター
呉屋です。
こないだ国際通りにある
バスケットオフコート専門店「Locker」に
おじゃましてきました。
ここねー。
スタッフが全員バスケット好きなんですよ。
いいですよねー。
自分とこの商品が好きな従業員って。
たまたまお客さんが購入する場面に
立ち会ったんですけど
観光客で。
バスケット好きな方で。
で
店員さんと話も弾んで。
お客さんも楽しそうで。
そのお客さんは
「予定してなかったであろう買い物」をたくさんしてました。
買う側って
売る側が商品やサービスを、愛してるかどうかで
単価違う気がする。
いやほんとに。
そしてきっと
アフターフォローをしていけば
「売れる仕組み」につながる。
安売りなんかしなくていい世界。
絶対にあるよなぁ。
と、確信した日でした。
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こんばんは、五平太ともうします。
よろしくお願いいたします。
記事を読ませていただいて
自分の心に問いかけました。
「お前は、今の営業の仕事、副業が
本当に好きでやっているのか?」
と。
正直、本業は
家族を守るため
生活資金を稼ぐために
やっています。
副業は本業よりは
好きですが・・・
たしかに、催事などで
お酒を(日本酒蔵の営業マンです)
お客様にお勧めするときでも
本当に自分が
美味い!
と思っている酒を
お勧めするときは
説明に熱の入りようが
違うな~。
と振り返りました。
自分がほれてない商品を
お客様にすすめても
おもしろくもなんともなく
義務感でやっているだけだな~
とこれも振り返りました。
とても、シンプルで
でも、重い、すてきな
気づきを
ありがとうございます。
応援しながら帰ります。
コメントありがとうございます!
「本当にうまいと思える酒だけを
売る」とかもありじゃないですかね?
「売らなきゃいけない商品」とかあるなら
また別ですけど。
「これは個人的にはあまりすすめません」とか
。
なんなら
「このお店に日本酒はあんまりいらない」とか
言ってしまうとか。
お客さんの「利益」のために
正直に言う事ができるなら
絶対「信頼」あがりますよ!
自分、元商工会職員なんですけど
ノルマとかある制度でも
「あんまりいい制度じゃないな」と
思ったら勧めなかったですもん。
「これはどうなんですか?」って
聞かれて。
「正直、ビミョ〜です。おれだったらいらないです」とか
言ってると
信頼してくれた気がします。
名指しで相談が来たり。
「自社が損しても(売れなくても)お客さんの利益を上げる」ってのが出来れば
売上上がると思います。
あと、「好きな事」を無理矢理でも
つなげるとか。
これについては
また書きます。
(いつになるかはわかりませんが(笑)
コメントありがとうございます!