こんばんは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

例えばですね。

結婚式の披露宴でですね

「偉い人があいさつ」しますよね。

そんなに知らないその場の皆さんに向けて。

泣いてる人いますかね?

いませんよね。

「花嫁が親に向けた手紙」読みますよね。

泣いてる人いますよね。

親じゃないのに。

これは

「本当に想っていれば、それ以外の人にも伝わる」って話。

さらに例えば。

「偉い人」がだんご屋だったとします。

「花嫁が親に向けた手紙」の中で

「花嫁がお母さんに作ってあげた少ししょっぱいだんごのエピソード」があったとしますよね。泣けるヤツ。超泣けるヤツ。



披露宴が終わって

もし仮に

外に販売ブースがあったとして。

偉い人のだんご屋が「おいしいだんご」を売ってて。

花嫁が「お母さんに作ってあげた少ししょっぱいだんご」も売ってたとして。

どっちが売れますかね?

たぶん「花嫁」だと思うんですよ。



だんご屋の偉い人は言うわけですよ。

「うちのはしょっぱくないよ!おいしいよ!」と。

違うよね?

そうじゃないよね?

「少ししょっぱい」がいいんだよね。ここでは。

「花嫁が作ってあげた」ってとこが

「欲しいとこ」だよね。

お客さんは「だんごが食べたいからだんごを買う」んじゃないんですよ。

それを分からずに

だんご屋が「塩をちょっと足してみた新商品」なんか出しても売れるわけがないんですよ。

いいですか?

ここは「花嫁が主人公の、花嫁に超絶有利な、花嫁のための領域」が作られてるんですよ。

「花嫁が神の領域」。

それからの販売ブースですから。

なんなら「しょっぱさむしろ足りない」でも構わないんですよ。

「花嫁が神の領域」。

だんご屋の偉い人が勝てるわけがないんですよ。

「花嫁が神の領域」なんだから。

そんな、「自分が神の領域」。

欲しいですよね?

作れますよ。

ブログで。

ビックリですね。

お金はかかりません。

ただの路上の販売ブースで販売するより

「自分が神の領域」で販売した方が売れます。

それを作りましょう。

あなたがチーターなら

   
こんな感じです。

ルール、作れるし。

彩寧、絶対に勝てません。

まぁ

「花嫁が親に向ける気持ち」くらい

「本当に想ってること」がないと

作れないんだけどね。

ねぇ。

夢を見ようぜベイベー。

「想い」は「美女ん」。

どれだけ好き?ってこと。

「美女は僕なんかが好きになっちゃいけない」

なんてないから。

「好きになる許可」なんて要らないから。

「好きなら好きでいればいい」。

それが「想い」。

夢を見ようぜベイベー。

「神の領域」つくろうぜ。

「美女」、好き?
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