こんにちは
ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター
呉屋です。
昨日はなんやかんやで
ブログ書くことより色々優先させたので
今日は6記事という状態。
わお。
わおわお。
頑張ります。
まぁ、嫌いじゃないのでね。
時間の確保さえしてしまえば大丈夫。
がんばりまーす!
という
締めくくりで終わってもいいんですけど。
6記事ですし。
でも
あえて
あえて書いてみたいと思います。
「もう一歩」
天翔龍閃。
あまかけるりゅうのひらめき。
「生きる」ためのもう一歩。
では。いきます。
「究極のマーケティング」って何か考えてみました。
「マーケティング」に期待することって
「集客」だったり「売上」が上がるってこと。
だから
「いかに、集客するか」
「いかに、売上が上がるか」
が
「マーケティング」に求められてくる。
で
わたし、昨日ラジオで喋ってる時に
気付いてたんですけど
ザ・電撃パンクソンビーズは
「世界を変える」というお仕事をしています。
ということは
普通のマーケティングではダメなんです。
異次元のマーケティング。
「究極のマーケティング」をしないといけないんです。
「究極のマーケティング」。
それってきっと
「マーケティング」って概念が無くなってると思う。
刃牙(バキ)読んだことありますかね?
格闘漫画なんですけど。
「渋川剛気」って合気の達人がいるんですよ。
いわゆる「武道」の達人。
「武道」って弱いものたちが強いものに
立ち向えるための道。
そんな「武道」を極めるとどうなるか。
「右からこう来たらこうかわす」とか
「大人数相手にする場合はこう」とか
そんなのは「下の下」らしいです。
「究極」になってくると
「危機に直面しなくなる」とのこと。
そもそも
「戦いの場」にたどり着けなくなる。
とのこと。
「戦う」という概念が無くなる。
それが「究極」。
これをマーケティングに当てはまると
「こうやったら売上上がる」とか
「こうやれば集客できる」とか
それは「究極」には程遠い。
「売上上げる」のは何のため?
「集客する」のは何のため?
「売上を上げる」という概念がない世界。
「集客する」という概念がない世界。
何故それが必要なくなるのか。
「十分」だから。
必要なくなってるから。
満たされてる事に気付くから。
その事に気づくための
「売上を上げる」だったり
「集客する」だったりするんだろうな。
「究極のマーケティング」は
そんな感じ。
気付いてる人もいる。
「究極のマーケティング」。
そうか。
そういうことだったのか。
幕之内一歩は言った。
「強いってなんですか?」
本当に強い人は
強さがいらなくなる。
たぶん。
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