こんばんは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

人見知りコンサルタントです。

来世は神側らしいです。

ユタの家系の方にいわれた。

壺売ろうかな。 

それはさておき。

これ。

 
わかります?

そう。

刺身がこんもり乗った

巻き寿司。

美味しかったです。

これが何と

「お通し」です。

びっくらぽんです。

ビックリしますよね。

「お通し」レベル越えてますよね。

昨日の店。

ギャップの使い方もうまい。

なんとなくあるじゃないですか。

「お通し」のレベルって。

ポテサラとか。

和え物とか。

いやもちろん

食べたら美味しいはずですよ。

でもこれは

初見で「ウオォ」って

なります。

全員なってました。

なんとなく「これくらい」と

思われるところ。

見つけるといいです。

そこに3倍くらいのチカラ入れると

だいぶ印象が変わります。

「最初から期待されてないポイント」。

そこにチカラ入れると

効率いいですよね。

ギャップがあるから。

ドライに見ると。

「いい人」は「いいこと」を期待されてます。

だから「いい人」が「ごみ拾い」をしたら

当たり前な印象です。感謝はしますが

ギャップはないです。

印象には残らない。

「ヤンキー」が「ごみ拾い」をしたら?

「ギャップ」があります。

仮に「いい人」より

「拾い残しのあるごみ拾い」だったとしても

「意外といい人」。

インパクトは大です。

もちろん

「継続」してる方が強いです。

みんなの代表任せるなら「いい人」です。

信頼が違いますから。積み重ねが。

でも

「見てもらう」、「印象に残る」という

用途には使えます。

「いい意味で驚いてもらいたい」とか。

ね。

強力なインパクト欲しい時にはオススメ。

「無駄にチカラを入れてみる」。
↓↓↓

マーケティング・経営ランキングへ