こんにちは
 
ザ・電撃パンクゾンビーズ
 
呉屋です。
 
 
 
 
昨日は参加者0人の自主開催イベントを
開きました。
 
 
マーケティングコンサルタントなのに。
 
 
 
「常識的・損得で考えたら」
 
☑︎収入が無いのに会場費かかる。
 
☑︎マーケティングコンサルタントが自分の集客出来てない。マイナスイメージにつながる。
 
という「マイナス」だと思います。
 
 
 
だから「常識的・損得で考えたら」
「やらない」になると思う。
 
 
 
 
でもね
 
 
 
 
「お題」だと考えてみる。
 
【マーケティングコンサルタントが自主開催のイベント集客出来てない。さて、どうする?】
 
という。
 
 
「マイナス」に目を向けるのではなく。
 
 
「起こったこと」はしょーがない。
 
 
しょーがないので
 
「この出来事はどうやったらおもしろくなる?」
って考える。
 
 
そして「やってみる」。
 
「あの人」と「あの人」は笑ってくれるだろう。
 
 
という人が思い浮かんだら
すぐにでも「やってみる」。
 
 
 
「ダメだったら変えればいい」。
 
 
 
そしたらですね。
 
なんか
「東京開催」なら来てくれる人が
結構いて。
 
 
 
ひとり3万円でやろうかな。という。
 
 
壁は「どの場所がいいかわからない」ってこと。
 
誰か、いい場所あれば教えてください。
 
交通アクセスいいところがいいなー。
 
という。
 
 
 
 
「東京開催」の方向にベクトルは向いたわけです。
 
 
 
でね。
 
今回の事でやはり
 
「確信」したんだけど
 
「どうやったらうまくいくか」は
 
「事前に予想もつかない方法」で来る。
 
 
 
大切なのは
 
「自分の本当に思ってること・やりたいこと」かどうかってこと。
 
そこさえブラさなければ。
 
あとは「発信」してしまえば。
 
「予想もつかない方法」でうまくいく。
 
 
「マーケティングコンサルタントが自主開催イベントで参加者0人」
 
 
 
しかし
 
 
「全力でやってみる。誰もいないけど。」っていうのは
 
中学生の自分なら「なんか、カッコいいって思うはず」という判断でやりました。
 
 
「男子中学生をターゲットにしてる」ということになるのかな?
 
 
まぁ、男子中学生がお客さんになることはないでしょう。
 
お金もないし。
 
 
でも
 
 
「子どもたちにマーケティングを伝えたい。未来は選べるし仕事は楽しいもの楽しんでいいもの」だと伝えたいと思ってる。
 
 
 
本気で。
 
 
だから
 
「参加者0人の自主開催イベント」を
やりました。
 
 
「中学生の頃の自分ならカッコいいと思うと思う。」というのと
 
「あの人らは笑ってくれるだろーな」ってのが
あったから。
 
 
 
そしたら
 
 
 
「東京開催」の方向。
 
「やる」前は
 
「これをやったら東京開催になるだろう」なんて
予想もしなかった。
 
 
未来の自分が来て言われても信じなかったかも知れない。
 
 
 
「参加者0人の自主開催イベントをやると、東京開催の方向になるよ」
 
 
 
。。。
 
 
 
支離滅裂ですよね(笑)
 
過去の自分に「説明出来ない」(笑)
 
 
 
ね?
 
「やらない」の選択肢を選んでたら
 
この「未来」は「無かった」。
 
 
 
矢沢永吉のCMありますよね。
 
「やるかやらないか」みたいな。
 
あれ、少し前までは
 
「とは言ってもこわいよー。キビシイなぁ。永ちゃんは」
 
とか思ってました。
 
けど
 
最近気づきました。
 
「全然、キビしくない」と。
 
 
 
 
「どんな状況」であっても
 
「やる」を選択してしまいさえすれば
 
「うまくいく」んですから。
 
「やる」を「選択する」だけ。
 
「常識や損得」ではなく
 
「やりたい事かどうか」で判断するだけ。
 
めっちゃ優しくないですか?
 
世界。
 
 
 
 
 
「それでどうやってうまくいくの?」
 
さぁ。知りません。
 
「説明出来ない方法」でうまくいきます。
 
「世界」が「総力をあげて、あらゆる理論を使って」、「うまくいかせます」。
 
 
 
 
なるほど。
 
「在り方」か。
 
「闇」はある。絶対にある。
 
「東京開催」に向けてもある。
 
まず
 
 
 
「なんかこええ」。
 
 
 
でもそこで
 
「立ち止まる」んじゃなくて、
 
「やらない」んじゃなくて、
 
 
「光」を「探す」という「在り方」。
 
「やる」を「選択してみる」。
 
「やってみる」。
 
  
誰の言葉か忘れたけど。
 
ビジョンボード。
 
「在り方」を示してくれてたんだね。
 
 
 
「なんかこええ」は無くならないけど
 
「やってみる」。
 
 
 
「ダメなら変えればいい」んだから。
 
 

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