こんにちは
ザ・電撃パンクゾンビーズ
呉屋です。
4.10に
「トークライブ」をします。
坪井秀樹氏と。
なぜか「公開処刑」になってしまいましたが。
「若いっていう可能性だけで人から興味持ってもらえて何とかなりそうと思えるそんなに長くない期間」のうちに
出来るだけ「失敗のようなもの」を重ねていこうと思う次第になりました。最近。
「失敗のようなもの」を恐れて「何も行動してこなかった人」より
たくさん「失敗のようなもの」をしてきたけど「行動を重ねた人」の方が超かっこよく映るので。私には。
「若いっていうだけで興味を持ってもらえる期間」が過ぎても魅力的でいたい。
ええ。
モテていたいです。ずっと。
そのためには「失敗のようなもの」が重なるのもしょうがないです。
モテるためならしょうがないです。
かっこよくいたい。
モテていたい。
さて、そんな坪井さん。
実は実家が傘屋を営んでいたので
「後継者」の立場を経験しています。
商工会時代にも何人も見てきました。
「後継者」。
めちゃめちゃ尊敬してます。
「自分がやりたい」といって始めた事業ではないわけです。
創始者の始めた事業です。
それを「継ぐ」のです。
すっげーーーーーーーー努力と
すっげーーーーーーーー忍耐が
必要になります。
「資産がすでにある」とか
「仕事はもう出来上がっているから継いで回すだけ」とか
思ってる人いたら、すぐに考え改めた方がいい。
「実家でも継ぐかなー」とか考えてる人いたら
本当に考え改めた方がいい。
マジできついっすよ。
そんな後継者だった坪井さん。
超リアル。
まぁリアルも何も
実際に経験されたことですからね。
現実です。
第2弾は明日紹介します。
創業時の爆発的なエネルギーではなく。
灯火を灯し続ける凄さ。