こんばんは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

深夜のファミレスで書いてます。

なんか「深夜のファミレスでネタを練る」って憧れてました。

楽しいっす。

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さて

経営において「美学」というのが超大切になってくるのではないかと思います。

なんというか。

「なんでもいいから売れればいい」では、カッコ悪いですし。

カッコ悪いとそのうち、売れなくなります。

 

だから「売り方」が大事になってきます。「いかにカッコよく売れるか」。

というわけで「美学」について掘り下げるシリーズをやってみます。

さて第1回目。

まずは「美学」の定義から。辞書さんに聞いてみましょう。

び‐がく【美学】

1 美の本質、美的価値、美意識、美的現象などについて考察する学問。

2 美しさに関する独特の考え方や趣味。「男の―」

ふむ。

自分は2の方のニュアンスで使ってます。

「矜持」と言い換えてもいいかなぁ。

きょう‐じ〔‐ヂ|‐ジ〕【矜持】

  1. 《慣用読みで「きんじ」とも》自分の能力を優れたものとして誇る気持ち。自負。プライド。「―を傷つけられる」

まぁ、「プライド」ですね。

「これだけは譲れない」ところ。

「矜持」が「美し」ければ「美学」になる。と思ってます。

くだらないプライドは、カッコ悪いですから。

美しい矜持を持つ。それが商売において強力な武器になる。

そんなイメージです。

このシリーズでは

矜持とはなにか

美しさはどんな時に生まれるのか

それが美学になるのはどんな時か

ザ・電撃パンクゾンビーズなりに掘り下げていきます。

よろしければ

お付き合いくださいませ。

 


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