こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

呉屋です。

「分析」をしています。

ノートで。

  
いや、めちゃ楽しい。

いろんな「軸」がある。

「コンサルタント」

「哲学」

「生き方」

「利益」

「起業」

「法人」

「個人」

「IT」

「集客」

「マネジメント」

「ロックンロールバンド」
 
 
 
 
 
自分がいるポジションや

あの人がいるポジションは

どの「軸」が交差してる点なのか。

を探る。

すると

いろんなことが見えてくる。

収入源も「分析」する。

「ブログの書き方」も

「単価」も

「媒体」も

「内容」も

「分析」してみる。

やはりね

「完璧な人」などいないわけで。

もちろん私も含めて。

誰にでも欠点はある。

フラットなんだ。
 
 
 
 
 
 

どの「領域」で勝負すればいいかわかる。

どの「領域」でなら「勝てる」かわかる。

おれは血の気が多いのかな。

そんなこと無いと思ってたけど。

なんか

こうやれば「勝てる」と思っちゃう。
 
 
 
 
 
 
 
「相手を負かしたい」んじゃなくて

なんというか

「自分の力を試したい」と思うのです。

「自分がどこまでやれるか見たい」かな。
 
 
 

下を見下ろしたいんじゃなくて

山に登りたい。

「そこから見える景色」が

おれにも見えるかも。

そういうのはイチローとか「ストイックな人」にしかない感覚かと思ってたけど。

「分析」をすると、

「勝てる領域」が見えると

どうにも、勝負したくなるね。

もちろん

「誰かの幸せに貢献する」は絶対条件。

その上で

「どこまでやれるか勝負したい」

やはり

業の深い生き物です。

人間は。
 
 
 

だからこそ
 
 
 
美しくなれる。
 
 
 
 
 
 
ゾンビだけど。

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