こんにちは
ザ・電撃パンクゾンビーズ
呉屋です。
今ではほぼ毎日ペースで書いてるブログ。
でも
最初は
「発信」自体が怖かったはずなんです。
今は慣れましたけどね。
「最初はどんなんだっけ?」と
振り返ってみました。
一番最初は
ブログじゃありませんでした。
一番最初はこれ。
第一号は「部員の増やし方」かな?
思い出した。
「そもそも何でアップするようになったか」を。
えーとですね。
「発信するようになったきっかけ」は
「青年部のために」だと思ってました。
「発信」はこわいけど
「青年部のためになるなら」って。
「間違えたらこわい。経営経験もないおれが偉そうに言えない。」ってプライドよりも
「青年部のために」が勝ったと思った。
「プライド」より「誰かのため」が勝ったんだと。
思ってました。
さっきまで。
さっきまで。
自分の記憶だけど
自分の都合のいい感じに曲げて認識するんだね。
「青年部のために」が勝ったから始めた。
と、思ってた。
でも違いましたね。
見返してみると
当時の感情が心にフラッシュバック。
思い出したので書いておきますね。
この時私「役立たず」だったんですよ。
予算がたくさんついた仕事やってて。
でも
かなり
向いてなくて。
自主開催のセミナー会場取り忘れるくらいのザツザツ魔人ですから。
向いてなくて。
で
「役立たずだな」と
実感してたわけです。
「役に立ってねーなー」って。
それが
どーにも
許せなかったんですよ。
「こんな役立たずなわけない」と。
「いやいや
おれはスゴイ(根拠なし)んだから
こんなもんじゃーねーだろ!?」
っていう。
バリッバリの「プライド」からでした(笑)
「こんな役立たずなわけない!だけど今の仕事では発揮できない」
って思いが我慢の限界に達したんです(笑)
「こんなもんじゃないんだ!本当なんだ!これ、やらせてくれ!」って
勝手に始まったんです。
青年部通信。
思い出した。
「発信へのこわさ」を凌駕したのは
「ガッチガチのプライド」でしたね。
始まりは。
えーと
学生たち。
私はあなたがたに
「発信」を推奨してます。
その方が未来が楽しく拓けるから。
でも
「こわい」よね。わかる。
おれの場合、プライド(根拠なし)がズタズタになって、「こんなはずない!」っていう
現実逃避にも似た感じで「発信」が始まりましたよ。
だから
その
「壊れたいわけじゃないし
壊したいものもない
だからと言って全てに
満足してるわけがない」
みたいなフラストレーションが
プライドを傷つけるまで
溜まって
どーしよーもなくなったらさ。
「発信」しなよ。
「バクハツ」しよーぜ。
やり方は
教えて回るよ。
今週末は中部商業とキリ大。
あとはオファーがあれば。
その「バクハツ」で世界は変わるよ。
余談だけど
最初の青年部通信は
間違えて「コメント欄」に投稿してました。
しかも帰宅後書いてたので
最後は
「そろそろ嫁様のご飯食べてよプレッシャーがキツイので終わります」
で締められています。
めちゃくちゃです。
でも
「温度」が大事だと思った。
コメント欄への投稿でも
嫁様のプレッシャーに負けても。
グァー!って
「バクハツ」しました。
ええ。
「バクハツ」したんですよ。
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