こんばんは
ザ・電撃パンクゾンビーズ
呉屋です。
だから
主張することもない。
不満も特にない。
「明確な敵」がいない。
そんな時代のロックンロールバンド
ザ・電撃パンクゾンビーズです。
ロックンロールは
とても優しい。
全肯定をくれる。
ただただエネルギーがあるだけ。
歌詞とか
メロディとか
意味とかは
あくまでも「手段」。
ロックンロールはそういったものの「向こう側」にある
ただ存在するエネルギー。
爆発してる。
ずうっと前から。
そこに存在する。
それを伝えられたらなー。
楽しいだろうなー。
それを伝えるためには
エネルギーを生むしかない。
エネルギーは
熱。
熱は「摩擦」によって生まれる。
「摩擦」をおそれるな。
それはエネルギーになる。
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