こんにちは
ザ・電撃パンクゾンビーズ
呉屋です。
フロントエンド(集客商品)と
バックエンド(利益を得る商品)について。
スーパーで言うと
フロントエンドは「安売りのたまご」
バックエンドは「利益の高い商品」。
「安売りのたまご」で店に来てもらって
買い物の中で「利益の高い商品」も買ってもらう。
的な感じ。
私、正直「バックエンド」に繋げるのがニガテでした。
理由がよくわかってなかったんですけども。
でも、最近わかりました。
「お客さん目線」で考えるのが抜けてた。
「お客さん目線」で考えると
バックエンドが「利益を得る商品」ではなく
「次に連れて行けるステージの提案」だという概念が抜けてたのです。
「利益を得る」という主体じゃなくて
まず
「次に連れて行けるステージの提案」だと考えれば、なんというか。
アイデア出てきますね。
で
フロントエンドは「集客商品」ではなく
「最初の変化を感じてもらう商品」。
その目線抜けてたなー。
反省。
「提案」だから
お客さんはイエスとノーを選べる。
もっと
「次のステージに連れて行ける」商品。
「最初の変化を感じてもらう」商品と
「次のステージに連れて行ける」商品。
うむ。
どんなんかなー。
「あなたの【やりたい事】を実現させる、魅力的なブログの書き方。お金はかからないけど、勇気が必要」
みたいな商品もいいかもな。
「ブログを始めてもらう」で「最初の変化を感じてもら」い
「【やりたい事】(ビジョン)から生まれる商品を伝えるブログの書き方」が「次のステージに連れて行ける」商品になるのかな?
チャレンジする方向の選択肢が
増えました。
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