たまーに
「あれ?自分の目や耳は
スライサーになっちゃったのかな?」
って思うほど
愛を歌ってる歌が
薄っぺらく聞こえたり
真実を語ってる文章が
薄っぺらく見えたりする時がある。
ないですか?たまに。
さて
なんかこう
「文章の断片」だけ浮かんで
「いいセンスだなぁ」と
自画自賛することがよくあります。
そうです。
究極の地産地消です。
伝えたい内容があるってより
言葉の感触というか
イメージというか。
断片が。
「自分の耳がスライサーになったみたいに
薄っぺらく聞こえる愛の歌。」もそう。
今日はそんな断片を小出し。
断片集
答えを吹く風すら吹いてなかったあの頃。
よくない?
コンビニの駐車場に置き忘れた青春時代、髪の色を変えても世界は変わらなかった。
ねぇねぇよくない?
セオリー通りの「型破り」。
どう?ねぇ、どう?
「定義」って言葉を定義しよう。
事前に「定義」は定義されてないと、「定義」って意味がわからないから、自分の中ではすでにある程度定義されてるんだよね。相手と同じ認識にするって意味の「定義」と、自分の中に最初っからある感覚としての「定義」は違う「定義」
「定義」のゲシュタルト崩壊。
今思いついた。
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