今日はお願いがあってブログを更新いたします。
ザ・電撃パンクゾンビーズ呉屋です。
沖縄の銀行は
「お客さんが提出する融資に関する資料」について
商工会時代、銀行や金融機関の人と何度もやりとりしたけど
「こいつがやりたくないだけだな」って人は
あんまりいなかった(ゼロではなかったけど)
どっちかてーと
「業務に追われている」ってイメージ。
すっごい忙しそう。
「忙しいふり」ではない。
実際に「金融機関に振る仕事」の量を考えると
「大変だろうな」とよく思った。
「金融緩和」とかあると
「金利だけ払って元金は待つ」とか
「支払いの計画見直し」とか
いろいろ出てくるから。
「資料の提出方法」まで気が回せない。
余裕のある人がいないから。
余裕のある人は
「金融って職業に向かない人」(人には向き不向きがある)
その業種においては「使えない人」なので
「業務の改善」はできない。
あと、採用システムにも問題があるかなと。
「提出方法を改善する人」は
システムエンジニアかなと思う。
「電子データでも安心して送れる環境」を作れる人。
でも
そんな人は銀行に行かない環境だと思う。
性質的に。
だって「ハンコ至上主義」
「手書き至上主義」の銀行と
システムエンジニアは
相性激悪だから。
「ハンコや手書き」は本人の意思確認の証。
っていうけど
「指紋認証システム」でもいいんじゃない?
今は「指紋認証システム」を普通に使ってるのに。
取り入れられてるの見たことないっす。
「システム」の「デザイン」において
「ハンコ・手書き」は全然美しくない。
優秀なエンジニアほど
銀行より給料もいいところに行けるだろうし。
銀行の募集要項にも
「ハンコ・手書き至上主義を
撲滅できるエンジニア募集」なんて書いてない。
募集もしてないし
就職を希望する優秀なエンジニアもいない。
でも
改善されればかなり利便性は
大幅にアップすると思う。
銀行の人事担当者さん。
どうか
募集要項に
「ハンコ・手書き至上主義を
撲滅できるシステムエンジニア
電子データで資料送れるように出来る人
募集」
とかにして欲しいっす。
新卒に絞る意味もそんなにないと思うから
「出来る人なら職歴問わず」でいいんじゃないでしょうか。
人事担当者様がそれをするだけで
可能性がぐっと広がります。
「資料渡すだけで準備していくのめんどくせぇ」と思う
客の不満を解決できます。
「わざわざ時間調節して変更したりできないのめんどくせぇ」と思う
客の不満を解決できます。
ザ・電撃パンクゾンビーズはそう思います。
ロックンロールが鳴ってます。
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