どうも、天才 ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋ですよ。
世は大「シェア」時代。
空いたスペースをシェア。空いた車をシェア。
面白映像をシェア。シェアシェアシェア。
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あなたの頭のウルトラマンを貸してください。
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いやもうやめましょうこんな話は。
僕は居酒屋の画期的なシェアシステムについて
話がしたいわけですよ。
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どんな画期的なシステムかってーと。
「空いた胃袋」をシェアするんですよ。
居酒屋さんとかで
「これ気になるけど、ちょっとこんなには食べれないかな」
みたいな時ないですか?
例えばそれが
「ホイップたっぷりオリジナル抹茶フレンチトースト」
だったとしましょう。
めっちゃ美味しそう。
でもそこそこ頼んで食べたし
気にはなるけど、お腹の空き的に
「食べれなくはないけど、たくさんは無理」みたいな時。
居酒屋デザートあるある。
そんな時に
紙とかに「抹茶フレンチ」とかって書いて
テーブルに立てておく。
それを見た同じ境遇のお客さんが
「あそこのお客さんと抹茶フレンチシェアで」と注文。
料金は半々。
お客さんは気になる商品を食べれるし
残す心配もなくなる。
店側は客単価アップで在庫もなくなる。
ウィンウィンくない?
すごくない?
どうも。天才です。
注文に端末とか使ってたら
それ使ってもいいし。
まぁ個室の多い居酒屋では合わないかも。
大衆居酒屋とか
カウンター席の居酒屋系に合うと思う。
なんつーか
そういうところって
「お客さん同士の交流」も良いポイントだったりするし。
そのきっかけにもなりうる。
最高じゃないか。
美人とか、カード書いて立てたら
ソッコーシェア注文来そう。
あとは
大きいサイズな人は
「あいつ、こっちで札立てたら、シェア注文してくれるんじゃね?』
って期待の目が向けられそう。
きつ。
そんな時は
「シェアしません席」にご案内。
でもそこに案内された時点で
「え、お前こっちなの?」みたいな目線向けられそう。
きつ。
どんな最高だと思えるシステムにも
やな思いする人はいるもんで。
まぁそんなこと気にしてたら
なんにもならんし。
「これ私はいいと思うけど
嫌な思いする人いるかも。」
とか思った時には
「かわいいの権化である子猫でさえ
嫌いな人がいるにゃーん」
と心の中で、3回唱えて
やっちまえ。
心のハンモックには
全部は乗せれないから
乗せたいモノを乗せるのさ。
ロックンロールが鳴ってるよ。
ロックンロールが鳴ってるよ。
爆音で鳴ってる。
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無料だよ。
ほぼ何も届かないけど、メッセージくれれば返信くらいは出来るよ。たぶん。たぶんね。