こんにちは

ザ・電撃パンクソンビーズ
〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

学生の時は

マンガを読んだりゲームをしたり

雑誌を読んだり。

「仕事の役に立つ」なんて思ってはいなかった。

周りからは「そんなことより勉強しなさい」だったから。

学生の時にマーケティング学べてればなぁ。

楽しくなるんじゃないかな。

学生時代。

マーケティングって

「切り口」をたくさん作る。

「光の当て方」を考える。

「自分の好きなこと」が

「役に立つ」って実感が出来る。

「好きなこと」ってのは「行動してきたこと」。

だから

学生にマーケティングを教えるって事を
やりてーなー。

  
「勉強」ってなんぞや。

「いい大学」入るための

「いい会社」入るための

「記号」かね?

「人生頑張らないといけない時期がある」?

そんなことはないよ。

「頑張った人たち」は

「気づいたらやってた」だけ。

気合い入れて

「よし!やるぞ!!」って

「やりたくないこと」やっても

楽しくないよ。

それよりは

自ら進んでやる事の方が高い価値になるよ。

だから

「どうやったら意識せずに(周りから見たら)頑張っていると認識される状態を作るか?」

じゃないかなー。

それにはマーケティングが有効だと

思うんだよなー。

マーケティングは

「切り口」とか考えて

「価値となるとこ」を魅せたりする。

マーケティング学んでくと

「じゃあそのマーケティングで
お前は何を伝える?」ってなる。

自分が自分に問いかける。

「記号」として学ぶ勉強より

よほど「自分と向き合う」作業になると

おもうなー。

科目は必要じゃないとは思わない。

数学も英語も歴史も。

超大事。

でも

「記号として」学ぶなら

意味ないなーと思う。

自分からすすんで読むジャンプの方が

百兆倍マシなんじゃないかな。

と、個人的には思う。

少年よ、「発信」をしよう。

「何を?」って?

「それを考えるのだよ」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

マーケティング・経営ランキングへ