さて
さてさて
「子どもたちのために」って言っちゃってる。
「ワクワクする明るい未来を」って言っちゃってる。
僕を含めたオトナたちよ。
そのためにはさ
「子どもたちに何かを提供する」のも大切だけど
「子どもたちが未来に希望を持てるように教える」のも大切だけど
一番大切なのはそれじゃない。
なんならそれは
「どうでもいい」。
一番大切なのは
「オトナの自分自身がワクワクしてるのか」ってこと。
そこが、一番、大切だよ。
「お前たちのために」なんて言われても
伝わらない。
押し付けがましく感じるだけ。
「子どもたちのために」って何かしても
子どもたちのためにはならない。
「子どもの未来?そんなの関係ねぇよ。おれが超楽しいんだ」って
言ってるオトナを見て
子どもたちは希望を持つんだぜ。
ピコ太郎は
「子どもの未来」のために
りんごとペンを持っちゃいない。
でも
子どもたちは
ピコ太郎の真似をする。
ピコ太郎みたいになる。
君は
「君のロックンロール」を鳴らしているか?
一番大切なもの、自分でわかってるか?
君がもし
わけもわからないのに苦しいなら
君は「君のロックンロール」を鳴らしてない。
君が「君のロックンロール」を鳴らすためのメルマガ作ったよ。
無料だよ。
無料レベルは軽く超えているよ。
君のロックンロールを鳴らそう。
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君の、ロックンロールを、鳴らそう。
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