やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。

 

なんかねぇ、「戦争映画」って観れないんだよね。

 

なんでだろね。

 

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「映画」って「エンターテイメント」じゃん。

 

 

「戦争」って

絶対に「エンターテイメント」にしてはいけない気がしてて。

どんなに「ひどい悲劇」にしてたとしても。

 

 

「伝えなきゃいけない」なら
「ドキュメンタリー」でギリって感じ。

 

まぁ別に「観てはいけない」とは思わないけど。

自由だけどさ。

 

 

感動的にしたり

悲しく見せたり

「演出」が入ると思う。

 

なんかねー

あんまり好きじゃないかな。

「戦争」(おじぃやおばぁが経験したもの)に関しては。

 

別に戦争経験したわけじゃないけどさ。

 

 

トラウマ並みに戦争教育受けてきた身としては。

なんか。観れない。

経験した人にとっては

決して「エンターテイメント」ではなかったはずだから。

 

 

もちろん映画作った人も

「エンターテイメントにしてやろう」なんて思ってないと思うけど。

「絶対に繰り返してはいけないから伝えなきゃ」だとは思うけど。

 

 

もちろん戦争映画によって

戦争が止まるなら全然いい。

 

 

それでもねー。

なんかねー。

 

 

どこまでいってもエンターテイメント。

かなと。映画とかドラマは。

 

「エンターテイメントとして」

観れないなー。

 

 

と、思いました。

 

戦争を経験した人たちにとっては

どこまでいっても「現実に起きたこと」で。

 

そんな感じで。

 

 

 

あとなんか「戦争」っていうと

「悲劇だけ」だと思うかもですけど

 

 

それぞれに

そのなかでも「幸せ」ってあったかもだし。

 

それを「戦争経験した人は全部かわいそう」って

その時にあった「幸せ」も「全部なし」にしてしまうのってのも好きじゃない。

戦争を経験したことで、とても人生充実してたかもしれない。

 

 

それは「わからない」。

 

 

勝手に「かわいそう」にしてるのも好きじゃない。
(観てないけど)

 

 

とりあえず今は

「平和」ですよ。

こうやって死ぬ心配もなく

祭りを楽しんでる。

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こうやって自分は

「平和だな」と思うけど

めちゃくちゃな不幸を感じてる人もいるかもしれない。

同じ空間にいても。

 

 

 

みんな違うんだよなー。

 

 

でもだからこそ「ルール」って必要で。

でも「ルールを守るためのルール」だと

変な感じする。

 

「守ったヤツがエライ」みたいな風潮。

いやいやいや。「なんのためのルールだよ」と思う。

そこわかってる?っていう。

 

「黒髪に染めなきゃならない」とかね。

 

「風紀が乱れるから」ダメ。

 

 

「なんで風紀が乱れたらダメなの?」

「風紀が乱れることのメリットはゼロなの?」

そこを考えたことある?っていう。

 

 

そんな感じです。

 

 

 

 

 

「やってはいけないチラシ」がわかるロックンロール。

好評です。

 

 

ロックンロールが鳴ってるよ。

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