やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ 呉屋だよ。
あなたは、親に「あんたの恋人、ブスだね」って言われたことある?
おれはある。母親に。中学の時。
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多感な時期になんつーこと言うんだマイマザー。
もちろんブチ切れたよ。
でもまぁ、実は自分も、当時の恋人に対する第一印象はマイマザーと同じだったんだけどね。(だから人生は何が起こるかわかんないですよね。)
でも、言う?普通言う?
そう思ったとしても。
いや確かにあんたは美人だよマイマザー。
だからってそんな事言っていいことにはならないしいいいいい。
そう。
でも、そんなマイマザーの息子が私。
イッツミー。
嫁様に言わせると、そんなマイマザーの血をバッチリ引いてるらしい。
なんか最近、子どもと話してて、よく出てくる異性の子がいるのよ。
その子を見て、嫁様とも話ししたりするんだけどさ。
「あんたは容姿にとかにこだわってるよね」って言われた。
ぎく。
確かに。
まぁ、その子の容姿とか気になるかも。
個人的に「え゛?」って感じる容姿とかだと
めっちゃ子どもに質問するかも。
「どんなところが好きなの?」つって。
母親と変わらんね。
遺伝子に組み込まれたシステム通りに稼働しとるわ。
マイマザーの息子はイッツミーだわ。
もちろん最終的に選ぶのは子どもよ?
そらそうよ。
いくら親が気に入ろうが気に入らまいが
「一緒にいるかどうか」を決めるのは子ども自身。
その選択は尊重する。
だけどやっぱり「気にいるかどうか」だって親自身が決めることよね。
子どもに「子どもの自分が選んだ人だから認めてよ」言われてもねぇ。
そこは私が判断するわ。自分で。
え?どう?気にならん?
連れてきた恋人が
「え、生理的に無理」と思ったらどう?きつくない?
ワタシハキツイ。
3人くらい連れてきたらどうしよう。
「こちら恋人たち。みんないい人だよ」つって。
その時は
「複数人と付き合うなんて普通。1人しかダメとか古い」みたいな若者の風潮で。
でもあり得るよねー。
いつだって「最近の若者は」と「まじ老害」のせめぎ合いだもの。
ランチパックをトーストしてみたらめっちゃ美味しかった件↓↓
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